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靑猫−あをねこ−

ぼくの感情を燃え燗すやうな構想は

ああもう　どこにだってありはしない

萩原朔太郎「靑猫」より

萩原朔太郎氏の青猫は、スパークする電線の青い光のようなものと定義していたようですが

綺羅星きらら氏の「靑猫」は

のんびりまったり

おしゃべりをしたり

楽しいことをしたり

時には落ち込んだり

しているようです

2024-2025A/Wでは来年の干支である「巳」をテーマにしているという「靑猫」

（そもそも猫と蛇は天敵なんですが）一体どのようなラインナップとなるのかお楽しみに